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潜入!ウェルカムフェスタ【ポケモンカードゲーム 大型公式イベント】とは、ポケモンカード公式チャンネル第102回のこと。 (第101回 ←← 第102回 →→ 第103回) 概要欄 ポケモンカードゲーム サン&ムーンシリーズ初の大型公式イベントであるウェルカムフェスタにポニータ石井も参加してきたぞ! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 台詞 その後もポニータ人気はとどまることを知らず… もはやスター☆ やめたほうがいいんじゃない? 手が震えてきた これはご利益があるかもしれない ド ヤ 備考 ポケカチャンネルでは珍しく、ゲームをプレイするポニータ石井が登場する動画である。トレーナーネームは「ソル」、使用ポケモンはカビゴン、コータス、ミミッキュ、カプ・コケコ、アローラライチュウ、ペリッパー。 使用されているBGM #0 13 荒野の車窓 #0 35 #2 02 Pour Fuel On The Fire #0 44 街16 #1 22 Lights Out #3 01 Point out #4 25 Orange Beat #4 56 冒険のはじまり
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エネルギー / 石油 / 発電 / 藻類エネルギー / メタンハイドレート / シェールガス / JOGMEC / コンバインドサイクル発電 ーーー 自然エネルギー ● 日本のエネルギー資源〔Wikipedia〕 ● 日本の石油・天然ガス資源〔Wikipedia〕 ● 経済通産省:資源エネルギー庁 日本第2位の取引先である、マレーシア・ペトロナス社のLNGパイプラインが破損し、日本への供給を確保できなくなった。同社は「不可抗力宣言」を発動。日本政府は電力会社に1,900億円の特別ローンを設定した。ロシア人のツイート「最も打撃を受けるのは日本人」。やられたね。https //t.co/SPwvPOr2w3 pic.twitter.com/WymUjMzfZ7 — Laughing Man (@jhmdrei) October 7, 2022 【速報】 また日本がやりやがった!! 熱エネルギーを永久保存する新物質の開発に成功~ネットの反応「一度沸騰させると永久に熱いまま?」「これが実用化されたら世界が変わってしまうな」「わけわからないけど原発がいらなくなったのは分かった」 https //t.co/9qC88GrFd8 — アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 19, 2020 【コンバインドサイクル発電】 ■ 日本なかりせば。 日本の凄い技術力。 「浮世風呂(2014.12.24)」より / 効率は原発の約2倍! コンバインドサイクル発電 2011.07.22 日刊SPA ― 企業の自家発電能力だけで原発60基分!! 【1】 ― 原発の約2倍の熱効率を達成する天然ガス、太陽光発電etc.はスゴイ実力。 しかも電気代も安い!! 電力不足が騒がれる昨今、注目を集めているのが、液化天然ガス利用のコンバインド・サイクル方式発電。そのほか、現在日本に存在するエネルギーをかき集めたら、いったいどのくらいあるのか?を検証。 【天然ガス】 ★効率は原発の約2倍! コンバインドサイクル発電 「世界のエネルギーの趨勢は原子力からガスに移行するということが既に常識になりつつあります。天然ガスはCOなどの排出量が少ないクリーンなエネルギーです。それを燃料とする効率のよいガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電に火力の3割を切り替えれば原発なんて必要ないのです。タービンはジェット機のエンジンと同じようなもので、ものすごい出力があります。原発やほかの火力よりもずっと効率がいい」 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 日本は資源国家 「戦争はなぜ起きるのか(2013.2.15)」より / 北海道の幌延町の核廃棄研究施設のトンネルで大量のメタンガスが発生した。 (※ ニュース略。) / なぜこのような事が起きたのかというと、 幌延町の地下に大量の天然ガスや石油が埋蔵されているからだ。 幌延町の隣町、豊富町には大量の石油が眠っている。 豊富温泉に行けばわかることだが、 ここの温泉は石油が混じっていて、 入ると体中が石油臭くなる。 私は昔この温泉に二泊したが、 二日目には温泉に入らなかった。 実は北海道の地下にはサハリンから続く油田やガス田が存在するのである。 この膨大な資源を国は国民に明らかにしていない。 日本は資源を売る国ではなく、 買う国でなければならない。 (※ 以下略。) ■ 石油資源開発、北海道で原油産出テスト成功 「レスポンス(2012.8.3)」より ーーーーーーーーーー ■ 石油資源開発、北海道・沼ノ端での原油産出テストに成功 「日経プレリリース(2012.8.3)googleキャッシュ」より ☆ 北海道での原油産出テスト成功のお知らせ(158KB)pdf 「石油資源開発株式会社プレリリース(2012.8.3)」 / 海道での原油産出テスト成功のお知らせ 石油資源開発株式会社(以下、当社)は、北海道勇払油ガス田の東部に位置する沼ノ端東構造において、平成24年6月1日から探掘井「沼ノ端(T1)東SK-3DH号井」(以下、本井)を掘削してまいりました。今般、2,275mで掘り止めたのち産出テストを行った結果、日産250キロリットル(kl)の原油の産出に成功しましたので、お知らせいたします。 【沼ノ端(T1)東SK-3DH号井の概要】 1.探掘井位置:北海道苫小牧市沼ノ端地区(別紙:位置図参照) 2.テスト対象層:滝ノ上(たきのうえ)層 3.テスト深度:2,078m~2,221m(掘削深度) 4.産出テスト結果(日産量):原油250kl(1,500バレル)、天然ガス5,000m3 当社は、平成24年度に勇払油ガス田の浅層(滝ノ上層)の探鉱を目的として、本井および探掘井「あけぼの(T1)」の2坑井の掘削を計画しておりましたが、本井の成功により、勇払油ガス田に新たな原油埋蔵量が加わる可能性が出てきました。今後、本井の結果および今冬に作業を予定している「あけぼの(T1)」の掘削結果を踏まえ、当該層の開発・生産の可能性を追求してまいります。 以 上 ■ 日本が世界2位の産油国に! 日本の経済水域から7000兆円分の油田を発見! 「阿修羅♪(2012.5.8)」より / 日本が世界2位の産油国に! 日本の経済水域から7000兆円分の油田を発見! 1 名前: ポルックス(愛知県):2012/05/07(月) 21 10 36.39 ID LF7MSDXU0 海洋大国日本を守れ!―1千億バレルの海底油田 日本の陸地、すなわち領土の面積は世界で61番目である。しかし、領海(陸から12海(カイ)里(リ)=22・2キロ)と排他的経済水域(沿岸から200海里=370キロ)を足した面積は、なんと世界で6番目になる。トップの米国の海は762万平方キロ、日本は447万平方キロ。ちなみに中国は日本の約5分の1しかない。さらに、海水の体積で比較すると、4番目になる。 「尖閣諸島」周辺海域には、海底油田の推定埋蔵量が1千億バレルを超えるという。 1千億バレルとは、世界第2の石油埋蔵国イラクとほぼ同じであり、7千兆円という 目の眩(くら)むような額に相当するとされる。 しかも、漁業管轄権と海底に眠る資源を調査し開発する権利がそれに伴うので、 「現有の権益」のみならず「含み権益」としても膨大なものになる。 ■ 石油の無機起源説 化石燃料は枯渇しない - 日本も産油国の仲間入りだ 「世界の真実はどこにあるのか(2012.2.14)」より (※ 前略) / 私達が常識と思っている化石燃料についての知見は果たして真実なのであろうか。 石油の起源については、19世紀から大きく2つの学説が対立している。 1つは有機起源説で、今私達、西洋諸国が信じている説である。 (※ 中略) / 石油が無機起源であるならば、超震度掘削の技術とコストの問題をクリアできれば日本も産油国の仲間入りというわけである。 地球や他の惑星の調査が進む中で、石油の無機起源説には不自然さを感じない。 むしろ有機起源説のほうが無理をしている感がある。 もちろん、最近注目されている炭化水素を作る藻「ボトリオコッカス」や「オーランチオキトリウム」の存在が示すように有機起源説も完全否定すべきものではない。 両説並び立っているのが真実であり、有機由来の炭化水素は非常に限られた地域にしか存在せず、無機由来の炭化水素は無尽蔵に存在しているのではないのだろうか。 では、トーマス・ゴールド博士の理論を紹介しよう。 (※ 以下略、ブログ本文で。) ■ 21世紀、日本が石油産出国へ 「国際戦略コラム」より / 藻から作る石油の生産効率が良い。現在の実験設備でも1リットル が155円程度でできる。これを大量生産して、23万万ヘクター ル分の休耕田や耕作放棄地で、栽培すれば国内生産の石油価格は低 下し、国内で石油は自給できることになる。 今後、中東から日本へのシーレーンは、中国の海軍艦艇がいつでも 日本のタンカーを攻撃できるほど、中国の存在感が増している。日 本は自給自足経済へと向わねばならない。 この強い味方が、もう1つ現れたようである。 + 続き ============================== 県産藻、バイオ燃料で有望 筑波大が研究 2009年9月7日 琉球新報 【東京】油を生産する微細藻類で緑藻の一種「ボトリオコッカス 」からバイオ燃料の抽出実験を進めている渡邉信筑波大学教授らの 共同開発グループが、県内から採取したボトリオコッカスの「沖縄 株」を有望視し、研究・開発を進めている。油の抽出量、増殖率と も沖縄株が「優れている」との結果をこれまでの実験結果から得た。 温度が15度以下になると死滅する危険があることから、培養地に ついて渡邉教授は「亜熱帯地域の沖縄にセンターを造ってはどうか と大学にも言った」と話している。 微細藻類は湖や沼に生息する。光合成で二酸化炭素(CO2)を 取り込み、油を生産。しかも硫黄、窒素などを含まない純度の高い 炭化水素のバイオ燃料のため、環境効率も高いと注目されている。 渡邉教授らはフランス、タイなど海外や県内のダムなどから144 種を採取し、油の生産量、増殖率を探ってきた。 細胞の直径は0・01~0・02ミリ。沖縄株は乾燥重量にして 約45%の油を作り、増殖率も高いことから、バランス面で有望と 判明した。県内での具体的な採取場所は公表を控えている。 微細藻類の1ヘクタール当たりの油生産量は年47~140トン に上る。トウモロコシの0・2トン、ヒマワリの1トン、アブラヤ シの6トンに対し、けた違いの産油量を示す。ただ、実用化に向け ては大規模な土地や設備が必要となるなど、生産コストに課題があ った。渡邉教授は油生産効率を一けた向上させてコスト圧縮を図り たい考えで、量産システム設計に取り組んでいる。 屋内実験で一定の成果を収めており、今後、本格的に屋外実験に 着手する。実用化のめどは2025年だが、世界的な開発競争が熱 を帯び、米国が22年を目標年にしていることから、渡邉教授は前 倒しの実用化を目指している。 (斎藤学) ◆沖縄に「油田」の可能性 微細藻類バイオ燃料 食糧事情に影響せず、二酸化炭素(CO2)を取り込み、油を生 産するという微細藻類の仕組みに世界が注目しており、国内では沖 縄産の「ボトリオコッカス」がにわかに脚光を浴びている。培養地 としても適地とされ、県内の微細藻類と亜熱帯気候が「油田」を生 み出す可能性を秘めている。ただ、広大な土地が求められるなど課 題もある。 渡邉教授は、微細藻類「ボトリオコッカス」の1ヘクタール当た り年間生産量を、今のところ100トンと見積もっている。ただ、 この水準では生産コストと市場流通価格面で採算がとれず、生産効 率を「ひとけた上げ、10倍の1千トンにする」方向で技術開発を 進めている。実現すれば「市場で十分競える」と話す。これを目安 に、例えば返還予定の米軍普天間飛行場の面積で培養した場合、単 純計算で年48万トンの油が生産されることになる。これは県内の 石油年間使用量(約220万トン)の20%強に当たる。 渡邉教授は「海辺を開発したり、森林伐採したりしてまで開発す るなら難しいが、(温暖な)沖縄でなら陸地を上手に使えばコスト が低い」と、培養温度の調整にほとんど手間がかからない分、有利 と指摘する。 渡邉教授は、全国の耕作放棄地約30万ヘクタールを藻類バイオ 燃料生産に使った場合、「将来、日本が燃料輸出国になることも可 能」と話している。(斎藤学) ============================== 現在、ボトリオコッカスから作り出したバイオ燃料の値段は1リッ トル当たり155円程度でまだ高い。 渡邉教授らは、品種改良や新たな株の探索で、沖縄株よりも効率 が高い“超優等生株”の発見を目指す。抽出・精製方法の改良や、 実験室での培養実績を屋外プラントで再現することも実用化への課 題だ。 「2013年ごろまでに生産効率を1ケタ上げたい。そうすれば コストも下げられる」 試算では、目標の生産効率が達成されると国内の原油需要を 約23万ヘクタール分の休耕田や耕作放棄地などでまかなえ、二酸 化炭素排出量も1990年比で約半分に削減できる。「藻類は人類 の救世主となりうる重要な生物なのです」 .
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Ver. 1.0 カードNo. 1-0-060 種類 トリガー レアリティ R 名称 アドバンスエネルギー 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットが戦闘で勝利した時、CPを+2する。 戦闘勝利時にCPを補充するトリガーカード。 自分のターン中にこの効果を発動しようと思っても、相手ユニットがブロックしてくれないと発動することができない。 またブロックしたとしても相手もバトルに勝つ算段があり、すんなりと勝たせてくれないことも多い。 類似効果を持つ不穏な霧やマネーゲームと比べると、活用するには一工夫必要なカードだろう。 フレーバーテキスト 勝者のみが得る事のできる力の原石。1つの勝利が明日への希望に繋がっていく。 関連項目 イラストブロックナイト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27941.html
登録日:2010/07/31 Sat 10 24 51 更新日:2022/07/23 Sat 10 18 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BWでリストラ ポケットモンスター ポケパワー ポケボディー ポケモン ポケモンカード ポケモンカードゲーム 特殊能力 ポケモンカードゲームでポケモンが持っている能力。かつては特殊能力としてひとくくりにされて書かれていた。 種類は様々で「ポケモンのワザ」「トレーナーカード」等と同じくらい重要な要素であり戦略に大きく左右される。 ワザではないので使ってもターンが終了する事はなくエネルギーもいらない。(《ディアルガLV.X》のポケパワー・タイムスキップ等の例外はある)。 2つの能力の特徴は下記の通り。 ポケパワー 「ベンチに出す・進化する」「使用を宣言する」「きぜつする」等で発動する。 1度使うと次のターンまで使えない物が多い。 他TCGでいうところの「起動・発動を宣言する」タイプ(起動型・誘発型能力)。 ポケボディー 場にいるだけで自動的に効果を発揮する物が多い。ダメージ軽減や無効、デメリットなどが該当する。 他TCGでいうところの「宣言の必要がない」タイプ(常在型能力)。 これまで「特殊能力」として括られていたものが、裏面を変更した「ポケモンカードe」で細分化したもの。 これまでは「特殊能力」と赤い字で書かれており、テキストを読まないと上述のどちらなのかが分からないが、 ポケパワーとポケボディーなら書かれている字とロゴの色が違うのですぐに理解できる。 さらにルール面で細分化したことで、ポケパワー・ポケボディーの片方だけを参照する能力というのも作れるようになった。 しかし原作と用語を合わせるためか、結局BWシリーズではこれらの能力は「特性」としてまとめられた。 ルール的にはめぐりめぐって初代の「特殊能力」一本化に戻ってきてしまったのである。結局何だったんだろうね、これ。 主なポケパワー(例) フラッシュバイツ [自分の番にこのカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメージカウンターを1個のせる。] 《クロバットG(ギンガ)》のポケパワー。 ベンチに出た瞬間、無条件に相手のポケモン1匹に10ダメージを与える事ができる。 利点は[ダメージカウンターを1個のせる]なので抵抗力やダメージ減少効果を受けないので、必ず10ダメージを与える事。 また、SPポケモンなのでSPポケモン専用回収カード《ポケターン》で ベンチに出す→フラッシュバイツ→《ポケターン》で手札に回収→ベンチに出す→フラッシュバイツ→《ポケターン》(ry とでき、ダメージの調整に使える。現在(だいぶ昔)かなりメジャーなカードなので注意したい。 かつての《わるいクロバット》のリメイクであり、これが専用ギミックを得てかなり強化されたようだ。 セットアップ [自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき1回使える。自分の手札が7枚になるように、自分の山札からカードを引く。] DP5《ユクシー》のポケパワー 場に出すだけでドローができる便利なカード。カードを揃えたい序盤に重宝する。 どんなデッキにも合うので、デッキを組む上で必須とされ需要が高い。キラカードではないが、カードショップではそれなりの値段で取り引きされている。 大会に行ったら全員がこのカードをデッキに入れていると考えよう。 コスモパワー [自分の番に1回使える。自分の手札を2枚まで選び、好きな順番にして山札の一番下にもどす。もどした場合、自分の山札から、自分の手札が6枚になるようにカードを引く。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。] DP4《ネンドール》のポケパワー。 手札を山札にもどす事により手札が減り、6枚になるまで引きやすくなる。 《ユクシー》程ではないがこちらもドロー系ポケパワーとして需要があり、このパワーを使う為だけに《ネンドール》を入れるプレイヤーもいる。 欠点は進化しなければならない点か。 サクリファイス [自分の番に1回使える。自分のポケモン1匹をきぜつさせる。その後、自分のトラッシュの基本エネルギーを2枚まで選び、このポケモンにつけ、このポケモンのダメージカウンターを8個とる。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。] 《レジギガスLV.X》のポケパワー。 自分のポケモン1匹とサイドを犠牲にして大回復&エネルギー補給をするという効果。 調子に乗ってやりすぎるとピンチになるので使いどころを考えて使おう。 うまく使えば《レジギガスLV.X》で無双ができる。 ゲームではレジヨワスだけどカードではレジツヨスなんです! ただ、進化していないポケモンの天敵である、《カイリキー》のワザ[おとす]での即死や弱点タイプの攻撃で即死がありえるのでいくら回復できるからといって過信は禁物。 また、状態異常になると使えないので注意したい。状態異常の場合DP5《レジギガス》のポケボディー「リカバーメカニズム」で対策が可能。 エクトプラズマ [このポケモンがバトル場にいて、相手の技のダメージでこのポケモンの残りHPがなくなったとき1回使える。このポケモンがきぜつしても、このカード1枚だけはトラッシュせず、「スタジアム」としてバトル場の横に出す(すでに場に出ていたスタジアムはトラッシュ)。] [このカードが「スタジアム」として場に出ているなら「ポケモンチェックのたび、相手のポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。」という効果を持ち、トラッシュされたとき、このカードを自分の手札に戻す。] 《ヨノワールLV.X》のポケパワー。 自分がきぜつしてから効果を発揮する特殊なパワー。いるだけでは何も起こらず死んでからが本番。 この効果を使われると、治らない毒状態を自分の場全体に広げられたのとほぼ同じであり、非常に厄介。 長期戦になると自分のポケモンがバタバタと死んでいくので、使われたなら短期決戦か《ヨノワールLV.X》を倒さず、トレーナーカード《ワープポイント》やベンチを攻撃できるワザ等を駆使して違うポケモンを倒す等して対策しよう。 また、最良の策としては、自分の場に別のスタジアムを置く事。そうすると当然上書きされ、《ヨノワールLV.X》はトラッシュに行った後、相手の手札に戻るので、この方法が1番効果的(デッキにスタジアムが入ってない場合は上記の2つをするしかない)。 ダウンロード 自分の番に1回使える。自分の手札の「サポーター」をトラッシュし、そのカードの効果を、このパワーの効果として使う。 《ポリゴン2》の持つポケパワー。要は「ターン1回制限のサポーターを追加で1回使える」ようなテキストであり、専用のデッキを組むとかなり強力。 詳しくは探求者ポリゴンのページへどうぞ。アニヲタwikiでは非常に珍しい、紙のポケモンカードゲームのコンボについて熱弁が振るわれているページだ。 たきつける このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分のトラッシュから炎エネルギーを1枚選び出し、自分のベンチポケモンにつける。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードADV第1弾で登場した《バシャーモ》の能力。e時代からデザインも世代も一新して登場した、まさに「新世代の顔」だった。 炎タイプのポケモンは「炎エネルギーをトラッシュする代わりに火力が高い」というデザインだが、これを強力に後押しするエネルギー加速能力である。 しかもこのポケモンがバトル場にいなくても使えるというのがミソで、一方でバトルポケモンにつけることができないので単純なエネ加速としてはちょっと癖がある性能。 エネルギーをトラッシュしながら強力な能力を得る、というギミックとの相性が非常によく、初期は後述の《エネコロロ》とともに新世代のポケモンカードを担う存在だった。 そして当時のポケモンカードは最大HPが低いことが多く、「エネルギーを捨てながら大ダメージ」系のワザとの相性は抜群。 《レックウザex》の持つ「自分の炎または雷エネルギーをすべてトラッシュしてその枚数×40ダメージ」というワザの火力が増すため、これと組み合わせたデッキが一世を風靡した。 エナジードロー このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の手札からエネルギーを1枚選び出し、トラッシュする。その後、自分の山札からカードを3枚まで引く。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードADV第1弾で登場した《エネコロロ》の能力。 エネルギーカードを手札からトラッシュすることで3枚ドローという、まさに「ドローゲー」の象徴。1進化ポケモンなので簡単に立てることができるので多くのデッキで使われた。 トラッシュのエネルギーを再利用するギミックと組めると最高で、上述の「たきつける」との相性はポケモンカードADV時代が始まるとともに一世を風靡し、 ADV・PCG時代のカードがスタン落ちするまでずっと環境の中に居座り続けた。先に「レジギガスはレジツヨスだ」という文言が述べられているが、 そういう意味ではエネコロロも相当な強豪である。ただし外部コンテンツで強ければ本家の扱いの悪さがよくなるかと言われると……。 からをぬける このパワーは、自分の番に、このカードを手札から出して、自分のポケモンを進化させたとき、1回使うことができる。自分の山札から「ヌケニン」を1枚選び出し、自分のベンチに出す(このパワーで場に出した「ヌケニン」は、たねポケモンとしてあつかわれる)。その後、その山札を切る。自分のベンチに空きがないなら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードADV第3弾「天空の覇者」で登場した《テッカニン》の能力。《ヌケニン》をサーチして直接出すことができる。 《ヌケニン》がポケボディー側なので詳細はそちらに譲るとして、要は「頭数を増やすことができる」ということを念頭に置いてほしい。 現在でも似たような能力を持つテッカニンがあるようだ。 ベイビィしんか 自分の番に1回使える。自分の手札の「○○」を1枚、このポケモンの上にのせ、進化させる。そのとき、このポケモンのダメージカウンターをすべてとる。 ポケモンカードeまでは「ベイビィポケモン」に分類されていたポケモンが、ADVからDPtの間に持っていたポケパワー。「○○」はそれぞれ対応するポケモンの名前が入る。ダメージを受けて生き延びたなら、「進化」によって一応は仕切り直しができる。「ベイビィポケモン」と違い、このポケパワーを介さなければ「進化」できなくなった。「進化」は通常は出した次のターンでなければできないが、これは「ポケパワー」による特殊なものなので、出したのと同じターンに使って「進化」ができる(あまり意味はないが)。あまりにも強すぎた「ベイビィポケモンのルール」(*1)を廃止するために導入された、という面が大きいポケパワーだろう。 エナジーレイン このパワーは、自分の番に何回でも使うことができる。自分の手札から水エネルギーを1枚選び出し、自分のポケモンにつける。その後、そのエネルギーをつけたポケモンにダメージカウンターを1個のせる。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 構築済みデッキに収録された《カメックスex》が持つポケパワー。FRLGをイメージした商品であり、同時期に発売された。 FRLGという初のポケモンリメイク作品だったため、初代のポケモンカードを思わせる能力になっている。特にこのカメックスは、初代で猛威を振るった「特殊能力 あまごい」のリメイク。 水エネルギーを自分のポケモンにつけるのだが、代わりにそのポケモンが10ダメージを受けるようになった。しかし水ポケモン以外にもつけることができるようになった。 しかしカメックスは2進化ポケモンであり、当時は最大HPも低い時代なので、登場した時点ではあまり強くはなかった。 このカードが強くなったのは、「多色の2個エネルギー扱いで手札からつけられるポケモンカード」、《ホロンのポワルン》が登場したことによる。 これは本来なら「エネルギーを1枚手札に戻してつける」というデメリットがつけられているもので、これと組み合わせると エナジーレインで水エネルギーをつける→その水エネルギーを手札に戻し、《ホロンのポワルン》をつける→エナジーレインで手札に戻した水エネルギーをつける という動きで、20ダメージでマルチ×2+水エネルギーの3つのエネルギーをまかなえてしまう。 このギミックを「炎水雷エネルギーをトラッシュして200ダメージ」という技を持つ《ルギアex》に対して使えば、「1ターンで200ダメージをたたき出す動きを連発する」ことができる。 このギミックを中心に据えたデッキが当時のポケモンカードで有名だった「カメルギア」というデッキで、ここからメタを見据えた様々な派生デッキが生まれた。 そしてこのギミックを研究するにあたり、ポケモン☆(スター)などの「テキストやワザ用エネルギーに癖がありすぎて使い道がない」とみなされていたカードに注目が集まる。 「あまごい」は環境が変わってもやっぱり強かったのだ。 マッハサーチ このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札から好きなカードを1枚選び出し、手札に加える。その後、その山札を切る。このポケモンが特殊状態なら、または、この番に、すでに自分の別のポケモンの「マッハサーチ」を使っていたなら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードゲーム「伝説の飛翔」で登場した《ピジョット》のポケパワー。《パソコン通信》をノーコストで毎ターン使えると書いてある。頭おかしい 普通のドローと別扱いで好きなカードを持ってこれる能力が弱い理由なんてどこにもない。 しかしこのカードにはテキストに書いていない致命的な弱点がある。通常パックに《ポッポ》が収録されていないのである。 そのせいで《ポッポ》が収録されている構築済みデッキの需要が高まるのだが、この構築済みデッキに含まれているカードがなぜかランダム仕様。 おかげで《ポッポ》の取引価格が当時としてはとんでもない値段になってしまったのだ。頭おかしい つまり、せっかく入手しても使えなかったのである。 ちなみに弱い理由がないと述べたが、2進化ポケモンは非常に重いというのがポケモンカードの常識。そのため他に適役がいる場合は入らない。 ほしのねがい このパワーは、このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使うことができる。自分の山札の上からカードを5枚見て、その中のカードを1枚選び出し、手札に加える。その後、その山札を切る。その場合、自分のバトルポケモン全員を、それぞれねむりにする。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカード「蒼空の激突」で登場した《ジラーチ》が持つポケパワー。 特殊なギミックを使わずとも、このカードさえあれば手札が非常に整う。 自分がねむり状態になるとはいえ、ポケモンカードのねむりはターンの間に50%の確率で解除されるので手札の質を整える分にはあまり問題にならない。 しかもたねポケモンなので展開が不要であり、ワザの方も強力。やっかいなポケボディー(当時はポケモンexが環境の中心で、このexをメタる「しんぴのまもり」という能力をどう抜けるかが課題だった。)に対したった2エネで50ダメージをたたき出す。 当時はハーフデッキルールという「30枚デッキで同名カード2枚、サイドカード3枚」で行われるルールが存在し、これが公式大会で取り入れられていた。 このハーフルールだと「上から5枚という枚数が法外に多いので手札が完全に整う」「進化させる必要がないのでデッキを圧迫しない」ということで間違いなく2枚積まれている必須カード枠。 一方で60枚デッキのスタンダードルールでは他のポケモンにギミックを割けるため、そこまで猛威は振るわない。しかしそれでも穴埋めとして1,2枚使われていた。 つまり先述されているセットアップユクシーと同じような役割。こちらの方が古いカードである。 ドローを整えるだけでなくメタカードのメタという役割も果たせることから、ADV~PCGが互換切りされるまで多くのデッキに採用された。 しかも非キラのカードかつかわいい系のイラストなので格好のシャークトレード対象になるなど、当時のポケモンカードを様々な意味で象徴する1枚(*2)。 フォルムチェンジ このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札から 「デオキシス」を1枚選び出し、このポケモンと入れ替える(ついて いるカード、ダメージカウンター受けている特殊状態・効果などは、 すべてそのままで、このポケモンは、入れ替えたカードのポケモンになる)。その後、このカードを自分の山札にもどし、その山札を切る。 「フォルムチェンジ」は、自分の番の中で1回だけ。 ポケモンカードADV時代の《デオキシス》が持っていた、デオキシスのフォルムチェンジを示す能力。山札の同名カードと入れ替わることができる。 要は「相手のポケモンに合わせてフォルムを変えて有利に立ち回る」ことができる。 この時代はフォルムを変えるポケモンというのが非常に珍しかったため、それをカードゲームに落とし込むために作られた。 しかしこの長いポケパワー説明にスペースを取られるせいで肝心の技が貧相であることが多く、タイプも変化しないのでそこまで有利が取れるという状況も少なく、 最大HPまで変化するせいでうっかりフォルムチェンジしたらHP以上のダメカンが乗ってるせいでで自爆する可能性もある(プレイミス)。 他TCGに比べてぶったまげるほどの勢いで山札を掘っていくのだから、フォルムチェンジ先が手札に来てしまうことも少なくない。 「まったくの同名しか参照できない」という点も問題で、すべてのフォルムを合わせてデッキに4枚しか入れられないので、各フォルムを1枚ずつにしていたらサイド落ちのリスクが出てきてしまう。 つまりそもそも強いデオキシスを集めてそれを4枚積んだ方がいいよねってことである。当時はハーフデッキルールがあるので、そちらにいたっては2枚である。 一応《デオキシスex》の場合は「対ポケモンex」に無類の強さを発揮するディフェンスフォルムと、それ以外のポケモンに火力を出せて最大HPも高いアタックフォルムで使い分けをする意味が強かったようだが、 他のものにいたっては言わずもがな。「こんな面白い能力もあったよ」ってことで。 ちなみにメカニズム的に同じ能力を《ポワルン》、《メタモン》、《アンノーン》が有している。 《メタモン》の方は様々なポケモンに変身したメタモンの粘土細工がイラストになっており、見ていてほほえましい。 こごえるさけび 自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモン1匹をマヒにする。 ポケモンカードDP「夜明けの疾走」の《フリーザー》のポケパワー。コイントス次第とは言え、ワザとは別に状態異常にするチャンスが得られる……というこのポケパワーいや、「特殊能力」に見覚えはないだろうか? このポケパワー、「ポケモンカードGB」に登場した、「伝説のポケモンカード」のフリーザーが持っていた「特殊能力 こおりつかせる」とほぼ同じものなのである。GBでの登場から九年越しの紙のカードでの実現である。 じわり 自分の番に、このカードを手札から出してポケモンを進化させたとき、1回使える。相手の山札のカードを上から3枚トラッシュ。 ポケモンカードDPで登場した《ドサイドン》のポケパワー。進化させたときに相手のデッキを3枚削る。 サイホーンからサイドン経由してドサイドンにまでなって、それでようやくたった3枚かよ、と思うことだろう。 しかしポケモンカードは墓地利用の手段に乏しい=落としたカードはだいたい使えなくなる上に、 ドローソースが強いため相手のデッキが減っていることが多いのでかなり有効。これを2,3回行うだけで相手のライブラリーアウト死が見えてくるのでこれでも十分強烈なのだ。 さらにハーフデッキルールではたった1回でも致命傷になる。初期手札7枚+サイドカード3枚で残り20枚のデッキからさらに3枚も削られるのだから。 これによってハーフ環境には「エネルギーカードを1枚も入れず、《ドサイドン》の「じわり」と各種トレーナーカードで耐えて勝利を目指す」という耐久型ライブラリーアウトデッキが生まれた。 一部ではこのデッキ名に「No Fighting」というしゃれたものがつけられているが、これは辿っていくとMTGのノーファイアーというデッキ名が元ネタらしい。 ただしこの名前を使うと白眼視するプレイヤーもやたら多い。……そりゃ末期にグリードアイランド化するわ。 じかんをもどす この力は、このポケモンがバトル場にいるとき、自分の番ごとに1回使え、使ったらその番は終わりになる。自分のトラッシュから???カードを1枚選び出し、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。このポケモンが特殊状態なら、この力を使うことはできない。 ポケモンカードe第5弾「神秘なる山」の《モルフォン》が持っている特殊能力なのだが、各自画像検索をして探してみてほしい。このテキストがどこにも書いてないのである。 これはポケモンカードe時代に存在した「隠し特殊能力」という要素で、カードeリーダーでコードを読み込むことで初めてこのテキストを持っていることがわかるというもの。 ???の部分はスキャンするごとに変化する。ワザを含めると全部で12種類存在し、さらにコレクター番号が2種類存在してそのうちの片方しか持っていないという凝りっぷり。 肝心のカードの能力としては「スキャンするごとに変化されてちゃ使い物にならない」。そもそも外部ツールが必須というのは今でも物議をかもすものだし、その外部ツールが携帯電話ですらない=持っている人が少ないのは問題だった(*3)(*4)。 最大の問題は公式大会を含めカードeリーダーを併用して遊ぶということ自体が行われなかったので、このテキストが参照されることは極めて稀だったということだろう。 どうしたんだカードe!何のためにつけたコードだ!これはいけませーん! 他にもたくさんのポケパワーがあるので自分の戦略にあったパワーを探してみよう。 次は主なポケボディーについて記載する。 ときのけっしょう [おたがいのポケモン全員(SPポケモンはのぞく)のポケボディーは全てはたらかない。] 《ディアルガG LV.X》のポケボディー。 SPポケモン以外のポケボディーを全て無効にする強力な能力。地味にうざい。 無論、自分のポケモンも対象に含まれるので、デッキを組む時はなるべくSPポケモンで固めたい。 逆に、《レジギガス》のスロースタート等の自分に不利なボディーを消すことも可能。 れんさかみなり [このポケモンが、レベルアップした番に「ボルテージシュート」を使ったなら、そのあとに追加で1回、このポケモンはワザを使える(追加できるのは1回だけ)。このポケモンが特殊状態なら、このボディーははたらかない。] 《ライチュウLV.X》のポケボディー。 様はレベルアップして2回行動ができると言うもの。 カードゲームの2回行動はかなり強力ではなかろうか。 できることなら1回目のボルテージシュートで相手をきぜつさせ、次に出てきたポケモンも何らかのワザできぜつさせたい。 《たつじんのおび》や《からておう》、《プラスパワー》等で強化するといい。 なお、ボルテージシュート後にワザを使えるのであってにげる事はできないので注意。 レッドアーマー [このポケモンは、特殊エネルギーがついている相手のポケモンから、ワザのダメージを受けない。] 《ハッサム(グレート)》のポケボディー。強力な《ダブル無色エネルギー》への対策カードになる。 また、鋼単色、悪単色に必ず入っていると言っても過言ではない《特殊鋼エネルギー》、《特殊悪エネルギー》対策にもなり、意外と汎用性が高い。 しかし、ダメージを受けないだけで効果は受けるので[ダメージカウンターを○個のせる。]等のテキストや、状態異常には注意したい。 うちゅうウイルス [このポケモンがワザのダメージで、相手のポケモンをきぜつさせたなら、さらにサイドを1枚とる。] 《レックウザ&デオキシスLEGEND》のポケボディー。 読んで字のごとくそのままの意味である。 単純だがそれ故に強力。 《レックウザ&デオキシス》自体与えられるダメージが150と強力なので積極的に狙っていける。 《たつじんのおび》持ちや同じ2体1組LEGENDポケモンなら3枚。前述の条件が両方共なら4枚ものサイドが取れる。 カタストロフィー [このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のポケモンがきぜつしたなら、そのポケモンをロストゾーンにおく。(ポケモン以外のカードは全てトラッシュ。)] 《ゲンガー(グレート)》のポケボディー。 相手のロストゾーン(トラッシュとは違いプレイ中一切介入出来ないところ)に倒したポケモンを送る効果。 6枚のポケモン(6匹ではなく6枚)が相手のロストゾーンにあると勝利を宣言できるスタジアム[ロストワールド](某恐竜の映画じゃないよ)と非常に相性のいい効果。 このゲンガー、ロストワールドを使ったデッキに必須カードでもあり、非常に強力なため、《ゲンガー(グレート)》はショップでは現在ポケモンカードでかなり高額。 オールマイティー このポケモンは、おたがいのポケモン全員の持っているワザを、このポケモンのワザとして使うことができる(そのワザに必要なエネルギーが、このポケモンについていないなら、使うことはできない)。 「まぼろしの森」の《ミュウex》はが持つポケボディー。何でも覚えるミュウの能力をカード化したもの。 他TCGではこの手のオールマイティー系の能力はあまり強くない。せいぜい本来その能力を持つカードの水増し程度にしか使われないだろうが、 ポケモンカードではエネルギーカードのシステムと非常にマッチしているということで様々なデッキが生まれた。 「エネ加速系のワザを使ってエネルギーを加速し、別の強力な技を持つポケモンの燃費が悪い技を使う」というギミックがさっそく考案されて一世を風靡した。 一方でカードプールに対する知識がないと「でも何すればいいんだろう?」で終わってしまうカードだったため格好のシャークトレード対象になるなど、当時のポケモンカードを象徴する1枚。 インパールバリア このポケモンは、ワザによるダメージのうち、「10・30・50・70・90・110・130・150・170」のダメージを受けない。 パールバリア このポケモンは、ワザによるダメージのうち、「20・40・60・80・100・120・140・160・180」のダメージを受けない。 「伝説の飛翔」の《バリヤードex》が持っているポケボディー。イラストとこのポケボディーが違うカードが無駄に2種類存在する。 弱点の計算などで揉めないように、弱点・抵抗力がどちらも存在しないという異色のカード。 要は初代ポケモンカードの「特殊能力 なぞのかべ」のリメイクで、凶悪なシャットアウト性能を持つあちらと違って「乗せるダメカンの個数が奇数か偶数か」を参照する。 今でもこの「奇数・偶数を参照する」類のカードは少ないのではないだろうか。ダメージの値を意識する人はいても、奇数偶数を意識してデッキを組む人なんているわけがない。刺さる相手には激烈に刺さる。 「メタゲームに合わせて採用を検討したい。」……なんて攻略wikiなら書かれるところなのだろうが、最高レアリティのカードを十分な枚数集めるのがめちゃくちゃ大変な時代で何を言ってるのだって話である。 ちなみに当時存在していた数字のうち、200は対象外。当時のポケモンだと《ルギアex》や《リザードンex》が持つ技が該当する。 この2匹の持つ技は最大のHPを持つ《ホエルオーex》のHP200と同値、つまりすべてのポケモンが一撃の射程範囲なのだが、その分燃費がめちゃくちゃ悪い上に他にろくな技を持っていない。 つまりこの2枚の技は一撃必殺をイメージしており、それを大事にしたのだろう。遊戯王の三邪神特殊裁定みたいな感じ。 ぬけがら このポケモンがきぜつしても、相手プレイヤーはサイドをとることができない。 ポケモンカードゲーム「蒼空の激突」で登場した《ヌケニン》の持つポケボディー。 ヌケニンはポケモンカードゲームだとツチニンから進化するポケモンとして扱われるのだが、一部のテッカニンが持つ能力でたねポケモン扱いで出すこともできる。 さて、現在ポケモンカードの化石は「相手のワザによって倒された時サイドカードを取られる」というルールになっているが、このルール変化の原因が「化石を壁にするデッキ」の存在だった。 サイドカードを取られないルールの頃は、多くのデッキに「進化までの時間稼ぎ用の壁」として入れられていた。 そして本家のとんぼがえりのように「殴りながらベンチに逃げる」ことができるポケモンを用いて、「相手のターンには倒されてもノーダメージの壁を展開、自分のターンはそれをトラッシュして出てきて殴ってまたベンチにひっこむ」というデッキが登場してしまった。 これらのデッキは主要カードから「化石ニョロ」「ヌケテッカ」とよばれた。ヌケテッカの方はその名の通り「ぬけがらヌケニン」と「からをぬけるテッカニン」である。 化石ニョロは《ニョロトノ》で攻めっ気を強めたタイプのデッキだが、ヌケテッカの方はこの化石の枚数を、「ぬけがらヌケニン」の枚数分増やすことができる点に注目して守りの能力を高めるアプローチをとったのである。 結果対戦に非常に時間がかかるデッキとなり、ヌケテッカはTODを狙うことすらあるという悪質な遅延デッキだったという(*5)。 後にルールが改訂され、この2つのデッキはルールごと消滅したのだった。 てんしのねがお このポケモンは、ねむりならワザのダメージを受けない。 ポケモンカードゲームLEGENDに収録された、いわゆる「ベイビィポケモン」が持つポケボディー。その天使のような寝顔の可愛らしさからか、相手は本気で戦えないようだ。全員が自身を「ねむり」にするワザを持つ。「ベイビィポケモンのルール」を様々な面で弱体化させたものと言えるだろう。なお、「進化」はできなくなった。 クリスタルタイプ このポケモンに、「炎」「水」「超」いずれかの「基本エネルギーカード」を、手札から出してつけたなら、その番の終わりまで、このポケモンの「タイプ(色)」は、つけた「基本エネルギーカード」と同じになる。 ポケモンカードe第3弾「海からの風」に登場した、☆レアリティ(最高レア)の《ルギア》が持っているポケボディー。以前の「ひかるポケモン」の枠で、後のδ種やポケモン☆の走りとなるもの。 この《ルギア》は普段は無色だが、手札から特定の基本エネルギーをつけた場合に限ってタイプが変化する。 今でこそ《カクレオン》などがいるので珍しくないが、この時期はポケモンのタイプが変化するというのは非常に珍しいものだった。へんしょく《モルフォン》?テクスチャー《ポリゴン》?なんのことですかね いかにも特別感がある仕様とその「クリスタル」という名前から非常に人気が高かったのだが、対戦の方は「そもそもワザのエネルギーが多色に分散しまくってるくせに火力がない」「勝手にタイプが変わる」「特殊エネルギーに対応しない」と いっそ無色のままでいてくれた方がやりやすいとお察しレベル。まぁ最高レアリティのカードが必須級の強さになると、いろんな意味で地獄が待ってるからこの方がいいんだけどね……。 第3~5弾に3種類ずつ、全部で9種類存在する(残念ながらアニメに登場した「クリスタルのイワーク」はいない)。短命に終わったカードe時代のものの中では唯一といっていいレベルのコレクションアイテムで、駿河屋やまんだらけでとんでもない値段がついていることもある。そして売りに行くとだいたい買い叩かれる ピュアボディー このポケモンに、手札から「水」エネルギーカードを出してつけたとき、このポケモンについている「エネルギーカード」を、1枚トラッシュする。(トラッシュできないなら、このポケモンに「水」エネルギーカードをつけることはできない。) ポケモンカードe時代はめまいがするほど弱いものがいくつかあるのだが、特に伝説組はとんでもない弱さだった。これは《スイクン》が持つ能力で、《エンテイ》と《ライコウ》も「水」の部分が自分のタイプになっている。 イラストは美麗だし原作での特別感もあって人気のカードなのだが、見ての通りまったくメリットがない。では技の方はどうなのかというと、これもまた非常に弱い。 しかもご丁寧に特殊状態でも働くので何の工夫もできない。こんなのがレア枠から出てくるのだ。他TCGで例えると《女邪神ヌヴィア》とか《空虚自身》の枠と言えばわかりやすいか。 これにはちゃんと理由がある。このカードはマクドナルドのハッピーセットのオマケとしても収録されているものなのだ(*6)。つまりこれが強かったら色々問題だからってこと。 そして最初に作られた《スイクン》と《サンダー》に合わせるように、三犬三鳥が作られたのである。 この時期はかなりのデフレ環境だったので「強いたねポケモン」がシステム的にまずいという判断もあったのだろう。 この時期からオマケとして作られたカードは「人気が高いポケモンに弱いテキストを持たせてお子様とコレクターを喜ばせる」方向にシフトするようになる。 アンチライトニング このポケモンに、手札から「雷」エネルギーカードを出してつけることはできない。 ポケモンカードe拡張パックおよびポケモンカード公式ファンクラブ会報「ポケモンカード トレーナーズ」のおまけの《サンダー》がこちら。《フリーザー》と《ファイヤー》も「雷」の部分が自分のタイプになっている。 これは1つ目の技によってエネルギーをつけて、2つ目の大技につないでいくデザインになっている。 通常パックおよびマクドナルドプロモ版はトラッシュからエネルギーをつけるワザを、「トレーナーズ(会報誌)」のカードでは別の三鳥からエネルギーカードを分けてもらうワザを持っている。 メカニズム的には旧裏の名カード《R団のサンダー》のリメイク。見る影もないほど弱くなっているのはご愛嬌、この時期はTCG全体がそういう「過去のリメイクでやりすぎる」時代だったのだ。 まだまだ興味深いポケボディーがあるので探してみよう。第四世代のポケモンカードなら現在でも公式サイトで検索可能である。 第三世代以前のポケモンカードは有志が作ったサイトがある。 余談 「ポケモンカードe」シリーズでは、ポケパワー・ポケボディーのロゴの右上に小さくポケパワーなら「特殊能力」、ポケボディーなら「特殊体質」という文字が書かれている。 しかしその後の「ポケモンカードADV」シリーズ以降は、この「特殊能力」の文字が消えている。 これは「ポケモンカードe」シリーズがまだ旧裏との互換性を切っていなかったことが原因である。当時の公式大会のルールは旧裏・新裏を混ぜて行われるものだった。 そのため、旧裏時代の「特殊能力」を参照するカード(たとえば旧裏の《まきちらせ! ベトベトガス》)と互換させる必要があったのだ。 しかしADVシリーズに移行するにあたり、旧裏との互換性を完全に切った。そのためもう「特殊能力」を参照するカードがなくなり、この表記が必要なくなったのである。 この変更に合わせたリメイクがされたカードもある。旧裏時代の「化石の秘密」に収録された《ベトベトン》の特殊能力は 特殊能力 かがくへんかガス ベトベトンが場にいる限り、場にいるすべてのポケモンの特殊能力は使えず、その力も消える。(ただし、この「かがくへんかガス」という特殊能力は除く)「ねむり・マヒ・こんらん」状態の時、この「かがくへんかガス」の力は消える。 という物だったが、ADV「天空の覇者」でリメイクされた《ベトベトンex》は特殊能力からポケボディーとなり、効果も ポケボディー かがくへんかガス このポケモンがバトル場にいるかぎり、おたがいのポケモン全員のポケパワーは使うことができず、ポケボディーもはたらかない。(「かがくへんかガス」はのぞく。) のように対象が「ポケパワーとポケボディ」に変更され、「ポケボディー」になった関係からか、「ねむり、マヒ、こんらん」状態でも効果が働き続けるようになっている。 ちなみに公式ではサポートされていない遊び方だが、旧裏シリーズ、ADVシリーズ、ついでに現在のシリーズを全部ひっくるめて遊ぶ場合、 「特殊能力」「ポケパワー・ポケボディー」「特性」の3つは全部別物として扱われるという裁定が公式から出ている。(*7) つまり《封印の結晶》で「なぞのかべ」を無力化することも、《まきちらせ!ベトベトガス》で「レッドアーマー」を無力化することもできないのだ。 「かがくへんかガス」は同じ名前でも《ベトベトン》と《ベトベトンex》で無力化できる対象が異なるというややこしいことに。 ただ直感に著しく反するため、話し合って決めたほうがいいだろう。公式じゃサポートされてない遊び方で遊んでたらそりゃ問題が出てくるのは当然なんだし……。 「ベイビィポケモンのルール」「アルセウスルール」「古代能力」「どうぐ(*8)」などはまったく別のものである。 ……しかしなんでこんなニッチな項目が個別で立っているんだろう? ポケパワー ついき[このパワーは場にWiki篭もりがいないと使えない。項目の追記を行う。] ポケボディー しゅうせい[自分の場にWiki篭もりがいる場合はたらく。項目の修正がされる] △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ポケモン」のタグはつけないの? -- 名無しさん (2015-02-23 19 45 12) イマイチ知られてなさそうな「ポケモンカードe」から導入されたことは書いてもいいのかな? この頃は「特殊状態」になると発動しなかったな。「特殊能力」だった時代から比較すると「どく・やけど(neoから導入)」でも引っかかるようになった -- 名無しさん (2017-05-30 17 44 46) かがくへんかガスが本編にも出た(マタドガスだけど) -- 名無しさん (2021-04-29 14 45 16) 特別なルカリオのカードに「ラジャー」ってポケボディーがあったはず -- 名無しさん (2021-04-29 14 48 35) かがくへんかガス、ポケカが初出だったのか… -- 名無しさん (2022-01-22 16 29 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/485.html
ポケモンカードステーションが9/16オープン!さらにイベントも!とは、ポケモンカード公式チャンネル第333回のこと。 (第332回 ←← 第333回 →→ 第334回) 概要欄 ポケモンカードステーション、9/16オープン! https //www.pokemon-card.com/info/2017/20170903_000880.html 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 なんでも相談できます 備考 使用されているBGM #0 00 Morning
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創造エネルギー専攻のページです このページは初期ページです。 過去問の解答、解説などコンテンツを追加してください。 このページを編集したい場合 編集- このページの編集 新しくページを作成したい場合 @wikiメニュー- 新規ページ作成 編集が出来ない場合 ユーザ登録をお願いします。 トップページ- 管理人にメール コメント 名前 コメント
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) サモンズボード攻略wiki - GameWith ノンスタ石田 自身Wikiに困惑 - auone.jp 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 【アイプラ】名刺交換のやり方とできることまとめ【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES 【ウマ娘】今後のロードマップ予想 - ウマ娘攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターアームズ】改修のやり方とメリット【カタアム】 - Gamerch(ゲーマチ) シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAq wiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 機体・キャラ評価ランキング - 【Sガンロワ】スーパーガンダムロワイヤル攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES 【テラクラシック】リセマラ方法や当たりペット【テラクラ】 - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! 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https://w.atwiki.jp/imggalaxy/pages/16.html
エネルギーの採掘量を増やす。 マーケットのLv上げに最も必要な資源なので重要度は高い。 Lv 採掘量 必要メタル 必要ガス 必要エネルギー 必要資金 所要時間 0 15 - - - - 初期配備 1 25 24 32 12 22 00 00 20 2 40 36 48 18 33 00 00 30 3 60 83 110 41 76 00 05 00 4 90 162 215 80 148 00 10 00 5 120 308 409 152 281 00 21 00 6 150 554 736 274 506 00 40 00 7 180 976 1288 480 886 01 16 00 8 220 1649 2190 816 1506 02 24 00 9 00 00 00 10 00 00 00
https://w.atwiki.jp/shouchou/pages/44.html
基本情報 英語名:Agency for Natural Resources and Energy 所在地:東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省総合庁舎別館 資源エネルギー庁公式サイト Wikipedia メモ(さくらい) 原子力がんばるお! 新しいもの(エネルギー)好き。 トイレットペーパーのまとめ買いはやめてください!オイルショックを契機に発足(らしい)
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/240.html
エネルギー搾取装置 Landspell 4(-) / 600f ターン終了時にあなたの場にクリスタルが存在しない場合、 エネルギー搾取装置をゲームから取り除く。 @搾取[3MP / 100f]対象のあなたのクリスタル1つを完全破壊する。 カードを1枚引く。この能力は1ターンにつき1度しか使用出来ない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/52 コメント欄 名前 コメント